「KING TONE GUITAR」から60年代のクラシックなヴィブラートのサウンドを再現した「VIBE-1968」のご紹介です。本機は60年代のクラシック・ヴァイブ・サウンドを再現しながらも、豊かな深い音域、2つのチャンネル、ペダルボードにスッキリと収まるサイズ感、現代のプレイヤーに最適で魅力的な機能を装備。完全に独立した2つのスイッチは設定可能で、切り替え時に速度と深さが設定間で緩やかに移行し、ロータリースピーカーと同様の効果を得ることも可能です。また裏蓋を開け、内部のボリュームコントロールを使用することでブースターの様な使い方も可能。(サウンドに悪影響を及ぼすため、18Vセンターマイナスのアダプタが必要となります)ハイクオリティなペダルとなっております。