放浪の人気画家・山下清の肉筆色紙絵で、黒地に白い太ペンで描かれています。【山下清】1922-1971 昭和時代の画家。 養護施設で貼り絵を学び、才能を示す。点描風の作品は高く評価され、各地を放浪して気ままな制作活動を続け「裸の大将」と呼ばれた。「兵隊の位なら」と口癖のように人物評価をし、その自由な生き方は映画やドラマにもなって人気を博した。 額寸:天地38cm・左右35cm・厚さ1.8cm※写真⑥は落款の他作品の参考資料です。(この山下清鑑定会は山下清を鑑定する唯一の公式鑑定機関ですが、本出品物を鑑定しているわけではありません)
商品の情報
カテゴリー | おもちゃ・ホビー・グッズ > 美術品 > 絵画/タペストリ |
商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |